日経トレンディや日経ITなど幅広いジャンルの媒体を持つ日本経済新聞が、その良質な記事を取りまとめて配信しているサイト。仕事に関するコラムなどのレベルが高い
下北沢のビルの二階にある本屋。ここに入ると必ずなにか買ってしまう。
同時に主に本や雑誌などカルチャーに絡めたイベントを二日に一回程度開催しており、「いま」メディア関連の人々が何を売り出したいのかの指標となる。また企画の名前も記事を書いてタイトルをつける際に参考となります。
キャラクターものの記事や公開予定の映画の原作について、さらにちょっとマニアックな本や歴史などを更新しているサイト。知識がまったくない状態からワードプレスのテンプレートを用いて作っている。
新作がいつ発売するか。気になったものはサイト含めて見る。大きな話題にはならないものの。気になるソフトは登録している人数がわかるので、注目作が何となくわかる。
海外の注目情報をコンパクトにまとめて、なおかつ政治やカルチャーなどを現地の視点で取り入れている。
以前はテクノロジーなどの翻訳記事が多かったが、映画などのインタビューなど最近では幅広い分野も手掛ける。
食事に関してのニュースだと、ここの書き方がいちばん参考になる。変なニュースが多めで、切り口が面白い。コストパフォーマンスを意識した記事が多めの印象。
2ちゃんねるに関係のあるウェブニュース。
使ってみて便利だったガジェットなどを紹介して、面白ければなんでもありな感じなので随時スタッフ募集の記事が光る。
VRに関係のある記事に特化したサイト。内容が高度なのでなかなか理解しづらいが、今後よりVRが家庭に浸透してくるにつれてシェアされることが多くなるであろうニュースメディア。
働く女性のためのカルチャーマガジンといった趣。恋愛系やエッセイなどが多め。雑誌に比べるとウェブのほうはカルチャー的な話題が少ない傾向にある。
完全にターゲットがはっきりしている。
30代、人をもてなすのが好きで家事にお金を使える男性。溢れる渋谷ヒカリエ感。キッチン道具やリノベーションの話などあまりほかのウェブメディアでは見ない上質さが魅力のサイト。コンセプト文の書き方が参考になる。
ゲームに関する記事をまとめて配信している。スマホゲームに関するものが多くて、何を書いているかわからないこともあるが、tweetランキングは最近ゲームをしてないと思う人でも、興味深い記事が多くておすすめ。
アニメだけではなく、ゲームやライトノベルに関する。クールジャパンオタクコンテンツをまとめて記事にしているサイト。
話題になった記事をもうひとつ突っ込んで詳しくわかりやすく深くまとめているところに他とは違う特徴あり。アイキャッチや色などで他のウェブメディアより可読性が高い。
記事の更新頻度はほかのサイトと比べて少ないが、そのぶん緩く使える節約術がしっかりとまとめられてる。楽しみながら使える節約というコンセプトがとてもgood!
カルチャーサイトの中でも電子書籍の情報が多いサイト。
最初は雑誌から始まったカルチャーサイト。
台湾の雑誌。デザインセンスがとてもよく、kindleでも買えるみたい。
あらゆるニュースや統計資料をアイコンやグラフで紹介。数字で言われてもよくわからないとき画像の力強さを実感できる。プレゼンの資料を作るときの参考になるサイト。
「カルチャーは、とまらない、とめられない。」がコンセプト。日にち順一日五記事というのも良いペース。文化に関わるイベントを探すのに役立つサイト。
ネット上で話題になりそうなカルチャーを配信。企画の立て方が、週刊少年ジャンプとか少年・少女の心を大切に保持している記事が多い。
アート、アパレル、美術館、ファッションに強いウェブメディアのサイト。